
皆様、こんにちは。
シーサイドレーベルSEO担当、中島です。
さっそくですがSEOの基礎編ということで
内部対策について考えましょう。
内部対策は
①サイトタイトルにキーワードを入れる。
②ディスクリプションに適切にキーワードを入れる。
③キーワードタグに狙っているキーワードを入れる。
④h1タグにキーワードを入れる。
以上の4項目です。簡単ですね。
では順番に解説していきます。
1 |
①<title>シーサイドレーベル</title> |
シーサイドレーベルのところがサイトタイトルになりますので
必ずサイトタイトルの一番最初にキーワードを入れるようにしてください。
例 キーワード「ダイエット専門」でしたら
「ダイエット専門ブログ」 と必ず最初にキーワードを入れてください。
「効率よくできるダイエット専門ブログ」 みたいに後のほうにキーワードが
入るのは避けてください。
このサイトタイトルは内部対策でもっとも大事な要素ですので
しっかり考えて決めてください。
自分の狙っているキーワードで検索してライバル達がどのようにサイトタイトルを
入れているのかをみて見ると意外に浮かんできますよ。
1 |
②<meta name=”description” content=”シーサイドレーベル”> |
シーサイドレーベルのところがディスクリプションになります。
文字数を100文字前後にしてキーワードを1〜2個ほどバランスよく文中に埋め込んでください。
ここでも文の書き出しにキーワードをしっかり入れてください。
例 キーワード「バイナリーオプション初心者」
バイナリーオプション初心者でも始めから丁寧に教えます。
バイナリーオプション初心者でも勝ち方やノウハウ、勝つための戦略がわかる攻略ブログです!
もちろん上級者でも役に立つ内容をお届けします。
ディスクリプションも重要な要素で検索するとサイトタイトルの下に表示されるので魅力ある文章を考えてください。
1 |
③<meta name=”keywords” content=”SEO,上位表示,検索上位”> |
SEO,上位表示,検索上位 がキーワードタグです。
複数のキーワードを記入する際には半角のカンマ(,)で区切ってください。
複数といっても2〜3個ほどで大丈夫です。
1 |
④<h1>集客ならシーサイドレーベル</h1> |
集客ならシーサイドレーベル がh1タグになります。
シンプルでキーワードも1個で大丈夫です。
私はサイトタイトルと同じにしています。
以上が内部対策になります。
4つしかない反面しっかり対策をしないといけない内容ですので焦らず丁寧に考えてください。
ではまた来週のSEO通信でお会いしましょう。