限界CPAとはなんぞや?

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こんにちは。
藤田哲也です。

それでは、限界CPAについて解説します。

まずCPAの意味ですが・・・。

Cost Per Actionの頭文字を取った言葉で意味は、
「コンバージョン1件獲得するのに掛かった広告費」
のことを言います。

ここで言う、コンバージョンとは、商品購入はもちろんのこと、
資料請求だったり、リスト取得でも同じことです。

1つのコンバージョンを獲得するために
どれだけコストがかかったのか?

これを表したものがCPAと言います。

次に限界CPAですが、何となくイメージできると思います。

1件のコンバージョンを獲得するために、最大でこれだけかけてもいいよ、
という広告費のことを言います。

例を出しましょう。

単価10万円、原価2万円、広告費は粗利の20%の
商品があったとします。

粗利8万円に20%をかけて16000円

これがこの商品の限界CPAとなります。

1人のお客さんを獲得するのに広告費を16000円まで
かけても良いですよ、という数字が分かります。

ちなみに、この商品のコンバージョン率が1%だとすると、
16000円×1%で160円になります。

この数字が、この商品をリスティング広告に出す際の
上限クリック単価になるわけです。

本来はこのように限界CPAから導きだすのが
正しいやりかたになります。

ここまで分かれば、広告運用が上手くいっているのか?
それとも成果が出ていないのか?

一瞬で分かるようになります。

リスティング広告の管理画面を見れば
各広告グループのCPAがすぐに分かりますので。

パフォーマンスが悪い広告グループに関しては
広告文を変えたり、単価を上げたりなど。

必要な施策をおこなうことができます。

ここで安ければ安い方が良いということで、
上限クリック単価を抑えたりしていると、
販売数を最大限取れないことになります。

売上数が増えれば、広告費も増えます。

でも、結果として購入者リストが増えます。

この購入者リストに対して第2、第3の商品を
販売していけば、これ以降は広告費ゼロで
商品を販売することが可能です。

それにライバルにお客さんを取られなくなるので、
限界CPAをきちんと把握し、広告運用することは
必須の考え方なのです。

ちょっと小難しい話になりましたが、
結構大事な話をしました。

リスティング広告を今後使っていく予定がある方は
是非参考になさってください。

また、いい加減な運用をしてしまっている方も
きちんと数字を把握して運用すること。

ここを意識してみてください。

成果がグンと変わってくるはずです。

●3年ぶりに帰ってきた「藤田哲也の個別コンサルティング」

 ⇒ http://www.japan-forum.jp/sp/kojin.htm

mt

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